ニッポン全国鍋グランプリ

ニッポン全国鍋グランプリとは?

冬の風物詩である「鍋」は、日本全国さらには世界各国に存在します。地域ならではの食材や調理方法、家庭ならではの工夫や食べ方等古今東西有名無名の鍋料理は、常に人の身も心も暖めてくれます。
そんな「鍋」をテーマに、ニッポン全国の鍋自慢が集結し、オラが自慢の鍋料理での対決を行います。地元伝来の鍋料理、わが家自慢の鍋料理、創作の鍋料理が一堂に会し、来場者の投票等により、その年の「ご当地鍋日本一」を選出する、日本最大級の鍋料理コンテストです。
(和光市商工会より)

鍋グランプリ入賞歴

「ニッポン全国鍋グランプリ2018」第5位入賞!

東金黒豆みそ鍋の会が、平成30年1月27日・28日に埼玉県和光市で開催された「ニッポン全国鍋グランプリ2018」に出場しました。東金市で収穫された黒大豆をみそに加工し、それをスープとして、徳川家康の鷹狩り場だったことから、その陣屋鍋をイメージした「家康鷹狩り鍋」を販売しました。参加団体数62チームの中で来場者による投票の結果、東金黒豆みそ鍋の会は5位に選ばれ、2年連続入賞を果たしました。

「ニッポン全国鍋グランプリ2017」第3位獲得!

東金黒豆みそ鍋の会が、平成29年1月28日・29日に埼玉県和光市で開催された「ニッポン全国鍋グランプリ2017」に出場しました。東金市で収穫された黒大豆を味噌に加工し、それをスープとして、徳川家康の鷹狩りをイメージしたチャーシューや鶏肉、野菜を材料にした「家康鷹狩り鍋」を販売しました。参加団体数60チームの中で来場者による投票の結果、東金黒豆みそ鍋の会は3位を獲得しました。

トップに戻る